2012年11月20日火曜日

語学の天才ではないから

今日は夜に飲み会があるので、朝からレアジョブ(英語skype家庭教師)やった。
単語はいろいろ勉強して、ある程度の知識があるんだけど、それが咄嗟の表現で使えないという壁にぶち当たっている、もうこれは慣れしかないんだけどね。

例えば、歩くこと。

今私が歩こうと思って、すぐ歩けるのと同じくらいの勢いで英語を話したい。

なぜ人は歩けるのか?
二足歩行できるのか?

『まず右足を上げて、右足が上がっている最中は左足だけでバランスをとりながら、前方に重心を傾けて、上手に右足を着地させると同時に、左足を浮かせて、今度は左足を前方に振り出し、重心を傾けて、左足を着地させて……』

な〜んて、考えていたら猿は人間になれなかった(笑)


転けてもいい、無様でもいい。
とにかく毎日、逃げも隠れもできない場所で、継続的に練習する。

これが本質であり、唯一の方法じゃないかなと思う。

残念ながら私は英語のネイティブじゃないし、語学の天才でもない。
天才だったら、20年前にはマスターしてるはずであって。
多分、かなり苦手なんだと思う。

でも、もう嫌なんだよね。英語を話せないという自分が。
だから、喜んでやろう。

<I choose the life in which I can perfectly speak English.>




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