修士二年次の最大難関、【論文】についての説明会に参加。審査の評価基準は、ロジック・分析力・結論・形式などいろいろあるが、最も重要なのはテーマの新奇性。
これまでの先行研究で明らかにされているようなことは、ただのレポートに過ぎない。どこまで独自性を出せるかが重要であると。
そういう意味で、論文とは思考の特許のようなものなのであると理解した。与えられた期間は残り約9ヶ月だ。気が引き締まる。
~ 地元九州でMBAを取るなら ~
九州大学ビジネススクール(QBS)について↓
http://mamorumasumoto.blogspot.jp/2014/03/qbs_30.html
0 件のコメント:
コメントを投稿